2009年 07月 24日
この旅2度目の事件簿
059.gif旅行期間:2009.1.31~2009.2.10

7日目。ピピ島に来てから5日目。
この日もランチ用のサンドイッチを持参して自力でロングビーチへ。
もはや自力で行くのは4日目。
すっかりあの険しい道にも慣れてしまってた。

ロングビーチで私はいつも海を背にして左端の方に居た。
ようするにローダラム寄り。
その辺りに居ると同じく自力でやってきた人達をチョクチョク見かける。
と同時にロングビーチからローダラム方向に行こうとしてる人間にも遭遇する。
ロングビーチからローダラムに行く人たちは
だいたい私がゴロンと転がってるところ辺りで一旦立ち止まる。
あの崖を見てこの先どう行くのか悩むのだ。
そして、たまたま近くに居る私に道を尋ねてくる。
私は左の岩場を指して「difficult」、右の崖を指して「easy」と答えてた。
どっちもどっちなんだけど、ロングビーチから行くのだったらそうかな~って。
何人に尋ねられた事だろう。
仕舞には立ち止まってる人にこっちから「to town?」と声を掛けて
道を教えてたくらいだ。

この日もいつもの様に夕方までシュノーケリングを楽しんだ。

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帰り道、途中にあった小屋に居るローカルのオヤジに手招きされた。
このオヤジに初めて会ったのは3日前。
初めてロングビーチに行った日だ。
行きで道を尋ねたのが最初だ。
その後も日本のマンガを持ってると話しかけられたり
ココナッツを割って飲ませてくれたりした。
ココナッツの時点でなんか嫌な予感はしてた。
でも、私を見るなりココナッツをナタで豪快に割り出して・・・
んで、コップに入れて「飲め、飲め」って。
断れる雰囲気ではなかったんだよね。
しかも相手はナタを持ってる訳じゃん。
下手に無碍な扱いしたらナタを振り回してくんじゃないかと思ってさ。
ちょっと怖かったのよ。

んで、ついにこの日に予感大的中!って事件が起こったのだ。
オヤジは私の為にフルーツ盛なんてのを用意してくれてたのだ。
椅子に座らされフルーツをすすめてくるオヤジ。
みかんの皮まで剥いて渡してくれる。
しかも額の汗を見てティッシュで拭いてまでくれた。
そして・・・
小屋の奥にあるシャワーを指差して浴びてこいと・・・

ひぃぃぃぃーーーっ!!!

やばい、やばい!ここから早く立ち去らねば!!
帰る!と言って立ち去ろうとしたら抱きつかれそうに・・・
勘弁してくれぇ!!
そして、やや強引にホッペにチューをされてしまったのだ。
あぁ・・・キモい・・・
なんとか被害はそれで済んだけど。
宿に戻ってホッペを念入りにゴシゴシ洗ったのは言うまでもない。

by panda_traveler | 2009-07-24 15:51 | 2009.1.31~プーケット、ピピ島


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