2010年 03月 09日
まさか海のド真ん中で!?Part.2
059.gif旅行期間:2009.7.28~2009.8.7

★2009.8.6

二日酔いのままフェリーに乗り込んだ私。
あまり揺れない事を願うばかりである。

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フェリーはさほど揺れずバリはパダンバイに向かう。
ここで再び私に異変が・・・

も、もしや・・・
ま、まさか・・・

そうなのだ!またもこのフェリーに乗ってる時に女性特有の面倒くさいやつが・・・
あの時の恐怖(んな大袈裟なもんではないか)再びでございますよ!
やはり予定よりも全然早くにソイツはやってきた。
ど~も、このフェリーとの相性がいいみたいだ。
今回は念の為、用意はしてあったので、そそくさとトイレへ。
まぁ~きったねぇートイレだし!
しかも思いっきり揺れてて危ねぇ、危ねぇ!
何とかセット?完了し座席に戻る。

夕方5時過ぎくらいにパダンバイに到着。
そのまま引率されクタ行きのバンに乗せられた。
バンが発車し、ぼんやり外を眺めてたら・・・誰かが手を振ってるぞ。
んっ?!
サングラスを外して、よくよく見てみるとパダンバイのロスメン「Kembar inn」のスタッフの男の子だった。
あの無愛想な彼が笑顔で手を振ってる?!
初めて笑った顔を見たかも・・・ってぐらいの衝撃だった。
(なので「笑顔で手を振ってた」と手帳にメモしちゃったくらい)
私に・・・だよね??ちゃんと目が合ってるから間違いなく私に手を振ってる。
もう一人の男の子(全く顔は覚えていない)もニッコリ笑って手を振ってた・・・と思う。
なんせ、あの無愛想な子が笑ってる衝撃が強くて、もう片方の男の子の記憶が曖昧。
(この記憶曖昧が後に私を悔しがらせる事になろうとは・・・その話はまたいつか)

さようなら~
きっとまた来るよ~パダンバイ!
でも「Kembar inn」に泊まるかは微妙だぞ~

とか思いながら手を振り返してクタに向かった。
軽快に走ってたのも束の間、バンはパンクしやがった。
見ると私の最寄(真下あたり)のタイヤじゃないか!私のせいか?!すまん・・・重量オーバー・・・
バンは止まりタイヤ交換で15分ばかし待たされる。
ま、スモーカーの私にとっては待つ=一服できる・・・だからいいんだけど。

夜7時くらいにクタのテロ慰霊碑前でバンを降ろされる。
さて・・・買物して、酒でも飲んで時間潰ししますかね。
まずは両替。
最終日に両替って変?
思いがけずパダンバイやギリメノの宿代が高く(ハイシーズンの恐怖)お金がスッカラカンに。
土産買う金が無くなってしまったのだ。
クタのベモコーナー近くの両替屋で5000円札を両替。Rp511000になった。
そのまま歩いてスーパーノヴァへ。
いやぁ~大きな荷物持っての買物は大変だわ~やっぱ。
無駄に汗だくになってしまったよ。
買物は殆どがタバコ。
あとは適当にお菓子とかローションとかをチョコチョコっと。

買物を済ませスーパーを出たのが夜9時半くらいだったかな。
それから夜中まで酒を飲んで時間つぶしじゃーー!
ってな訳で、事前にネットで調べてた24時間営業とかってゆ~「老大」ってレストランに向かう。
途中、野犬に無駄に吠えられ追いかけられ怖かったー!
たまたま近くのホテルの警備してるオッサンが野犬を追い払って助けてくれたけど。
ありがと・・・オッサン!

しばし歩くと「老大」発見。
・・・何だか店の前に生簀とかあるし、高そうだなぁ。
とりあえず入って一番出口に近い席に座った(食い逃げ体勢か!?)
メニューを見ると・・・
やっぱ高かった。
ま、そんな食べる気はなく飲んで時間潰ししようと思ってたからいいけど。
でもビールも高かったわ。
しかも大瓶が無いとかで割高感タップリの小瓶だったし。

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ま、こんな感じでニラと海老の炒め物とピータンをつまみながら時間を潰した。

飛行機の出発時間は2時半。
なので12時くらいまではのんびりできる。
ってな訳でビール小瓶を4本も飲んじゃったわ。
でも、大瓶だったら2本くらいだから普通か・・・
ズラーッとビール瓶が並んだ私のテーブルを見て店員が「Nice!」って笑ってたけど。

11時半くらいだっけな。さすがに飲み疲れたので空港に向かう事にした。
店を出たらすぐに目の前でタクシーは捕まった。
タクシーに乗り込んだ私はおもむろに運ちゃんに「あい うぉんと なしごれん!」と言う。
所謂、〆の飯「ナシゴレン」を買って空港に向かおうと思ったのだ。
適当に道端の屋台で売ってるナシゴレンを買いたい・・・ってのが何とか伝わった様だ。
運ちゃん、キョロキョロしながら運転してくれてる。
そこに屋台発見!
タクシーをそのまま止めて待たせてナシゴレンを買う。
「いくら?」まではインドネシア語で言えるのだが聞き取りは出来ない私・・・
じゃ~最初から英語で言えよ!って感じだけど、少しでも使わないと覚えないかと思ってさ。
でも1~5までの数字だったら分かる。
しかし返ってきた答えは1~5のどれにも該当しなかった・・・残念!
ちなみにRp6000でございました。
タクシーの運ちゃんに「いくらだった?」って聞かれて答えると、へぇ~って感じだった。
多分、ツーリスト価格じゃなかったんだ~って意味だと思う。

空港に着いたのは12時半くらい。
まだまだ時間あるし。
チェックインを済ませてナシゴレンをほおばる。

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うまし!ちと(いや、かなり・・・だったかな)ピリ辛だったが、後引くウマさだった。

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CI DPS→TPEの機内食。ミーゴレンだった。

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CI TPE→NRTの機内食。ポークを選んだらハムがのったクリームパスタだった。

この時は、またいつものごとく「次回はもう当分先・・・もしくは二度と来れないかも」くらいに思ってた。
殆ど毎回バリから帰る度に「もう次回は・・・」と同じ事を思う。
初めてバリに行った時が仕事を辞めた直後だった。2008年4月。
その時は「お遊び期間は1ヶ月。この旅が終わったら真面目に働かねば!」と真剣に思ってた。
そして、ちゃんと初バリから戻って真面目に職に就いた・・・
なので当分バリには行けないと思ってた。
が、何とかお金を貯めて休日出勤を重ね代休を貯めて5日間ばかしの短い期間で2回目の渡バリ。
この時の帰りは年末年始のチケットを押さえてたから「もう次回は・・・」と思わなかったが。
そして年末年始。
3回目の渡バリ。
この時には仕事を辞める事にしてた。
なので、帰りは「もう次回は・・・」と思った。
しかし、神は私を見放さなかった?
失業給付がすぐに支給される事になり、そそくさとバリへ。2009年4月。
無職で次の仕事のアテもないままだったので、帰国時はやはり「もう次回は・・・」だった。
しかしながら再び神が舞い降り?9月からの仕事が見つかった。
そして、この5回目の渡バリが実行されたのだ。
もう次回は・・・と思ってたが、その予想を見事裏切り2009年12月、6回目の渡バリを決行した。
期間は3ヶ月。
そのお話はまたじっくりブログで・・・
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by panda_traveler | 2010-03-09 16:58 | 2009.7.28~バリ島、ロンボク島


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