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2011年 11月 07日
KUALA TERENGGANU in Malaysia
emoticon-0158-time.gif旅行期間:2010.12.8~2011.5.19

●2011.4.7

夜・・・眠れんかった。
蚊なのか?ダニなのか?
何か分からんが痒くて痒くて眠れたもんじゃーなかった。
そんな訳で妙ーに早起き。
さっさとこのボロ安宿から脱出せねば!

5年ばかし前の歩き方を見てチェラティン行きのバスが出てる近距離バスステーションの位置を確認。
長距離バスステーションとはチト離れてる。
歩いて15分くらい・・・か?

椅子に干してあったパンツをバッグに詰め込みそそくさとチェックアウト。
宿の前の道を近距離バスステーションの方向に向かって歩き出す。
その道すがら、とても綺麗なモスク発見。
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たまたま思いつきでフラッときた街でこんな綺麗なモスクが見れたのは何とも運がいい。
これが見れただけでもクアンタンに来た価値はあった・・・かな?

モスクを越えて右に曲がると近距離バスステーションが・・・

ない。

早朝過ぎてバスが居ないのか?とも思ったが、どうも様子が違う。
多分・・・前はここにバスステーションがあったんだろうなーって面影はあった。
冷静に見回して既にここはバスステーションじゃなくなってる事を悟った。
道路からバスが入る事が出来ない。柵に囲まれてやがる。
やられた。
こんな事は東南アジアを旅してて頻繁にある事だ。
つか・・・このタグイの仕打ちは何故かマレーシアでよく起こる。
大酒飲みとゆ~ムスリムの敵みたいな人間だからなのだろうか。

無いものは仕方ない。
とりあえず長距離バスステーションに行ってみる事にした。
2階のチケット売場に行き声を掛けてきたチケット売りのオッサンに
チェラティンに行きたいと言ってみた。
オヤジは「チェラティン!?近くじゃねーかよ!長距離じゃねーのか!」って感じでシカトこきやがった。
チケット売場をウロウロするもチェラティン行きのバスチケットは売ってない様だった。
とりあえず作戦会議だ。
ベンチに座り歩き方と睨めっこ。
そして一気に北上、クアラトレンガヌっちゅ~街に行く事にした。
何となくパリジェンヌみたいでお洒落な響きではないか。
そのネーミングにひかれた。
チケットを買う。クアンタンからクアラトレンガヌまでRm17.80
バスの出発まで1時間ばかし時間があったので朝食を食べに外に出た。
するとすぐ隣にインド系のホーカー発見。
周りはほぼ100%カレー食ってる。
カレーは朝っちゅ~より昼に食べたいんだよな。
無難にフライドライスを注文する。
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見た目は美味しそうなのに実際は美味しくなかった。Rm3.80(≒¥115)
やっぱインド系ホーカーではカレー食うべしだったね。

9時半、クアンタンからクアラトレンガヌに向けて出発。
4時間後の1時半頃にクアラトレンガヌに到着。
時間はちょうど昼過ぎ。
バスターミナルにはフードコートが併設されていたので腹ごしらえ。
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写真ボケボケでスマン。ミールブス。ルブス=茹でる・・・と知っていたので良かった。
インドネシアではミークアって言うからね。Rm3.50(≒¥105)

いいね~スープなみなみ~っと。
これ、美味しかったんだけど結構辛かった。
汗かきまくってスープ飲み干したけどね。

腹ごしらえも済ませてまずは宿探し。
適当に大通りを歩いていたらホテル発見。
見た目は安そうだが・・・
見た目に反した「Hotel Indah」(和訳すると「綺麗なホテル」プッ)って名前はいかがなもんだろ。
中に入ると小さなフロントがありムスリムの女性が居た。
1泊いくら?と聞くとRm50(≒¥1500)だと。
た、、、高い・・・
まだまだ時間もあるし他もあたってみる事にする。
しかしRm50以下の宿は見つからず。
最初の宿「Hotel Indah」に戻り1泊すると告げる。
案内された部屋は激狭だった。
エアコンから水がポタポタ落ちて直下のテレビに・・・
こんなボロ宿で感電死したくねぇな・・・と思いちょっとテレビを移動してみる。
しかし部屋が狭い故に移動スペースも限られ。
ま、大丈夫だろ。

宿も確保し街散策に出掛けるとする。
フロントのムスリムおばちゃんに声を掛け周辺の地図をもらった。
歩き方には「小さいながらも中華街がある」とか書いてあったので場所を教えてもらった。
テクテク歩くと中華街っぽい感じになってきた。
が、閑古鳥が鳴いてる様な始末。
たまたま休みだったのか?
とにかく軒並み店が閉まってた。

・・・つまらん。

こう一度思ってしまったらダメなんだよなー私は。
ここも長居する街ではないと
せめて中華街が盛り上がっていたら何日か滞在する気になったのに(多分)
この時点で翌日には移動する事を決意。

結局コンビニでシャンプーとか洗剤とか買ってホテルに戻ってテレビを観てた。
しかし「もしかして中華街は夜に盛り上がる(開店する)のかも!?」と思い
夕飯を中華街で食べる事にした。
宿から中華街までは大通りを歩いて行くのだが人がまばら・・・っちゅ~か殆ど居ない。
中華街に着くも昼と印象は変わらん。
やっぱ軒並み閉まってる。
中華街の終りかけ、表に土鍋をたんまり並べてる店を発見。
あれはもしや・・・私の大好物のクレイポットライスじゃないだろうか?
中華系の店なのでビールもあり、今宵はこの店で飲んだくれる事に決定。

クレイポットライスは〆にとっておいて・・・
まずはビールを注文。1本Rm14(≒¥420)分かっちゃいるが高い。
前日のクアンタンに引き続き、ここでも介蘭炒めの注文に挑戦。
何とか介蘭は通じたが無いとの事。
青菜を見せてもらい適当に選んで炒めてもらった。
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小松菜みたいなやつ。Rm4.00(≒¥120)くらいだったと思う。
これをツマミにビールをまたも3本ばかし。高いのに・・・やめられん。
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クレイポットライス!大と小があった。値段失念・・・
いやはや、これは間違いないね。
土鍋で炊いた鶏炊き込みご飯。美味しくない訳がないのだ。
この店はこのクレイポットライスが売りらしくひっきりなしにローカルが買いに来てた。
土鍋で炊いて暫く蒸してブンクス用にビニール袋にガシガシ詰め込んでた。
米だけどやっぱビニール袋なんだね。

宿に戻り翌日にどこに行こうか地図を見ながら考えた。
もはやタイとの国境は近い。
いっその事、翌日にはタイ入りしようか・・・とも考えた。
しかしマレーシア飯が私を引き止めた。
マレーシアで食の街と言えば・・・ペナン。
ペナンは私の初一人旅の地である。
自分をこんな人間にしてしまったキッカケの街でもあるのだ。
ペナンなら2度ばかし行った事があったので若干の土地勘はあった。
「よし、明日はペナンに行こう」
そう決めて寝床に就いた。
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by panda_traveler | 2011-11-07 10:27 | 2010.12.8~バリ島他 | Trackback | Comments(4)
2011年 11月 06日
KUANTAN in Malaysia
emoticon-0158-time.gif旅行期間:2010.12.8~2011.5.19

●2011.4.6

マレーシアはクアンタンとゆ~小さな街に到着し、とりあえず適当に歩いてみた。
するとすぐに古い宿が目に入った。
バス停からも近いし、とりあえず外から見て候補に挙げておいた。
時間も時間だし早く宿を決めたいのでバス停近くを軽くウロウロ。
しかし安そうな宿は最初の一件くらいしか見当たらなかった。
とりあえず初日はそこでいっか~と。
ウッソウとした暗い階段を上がって2階へ。
なにやら鉄格子の蛇腹風のゲートがあり半分くらい空いてた。
小さなフロントがあり一目で「これは相当キテる安宿だな」と直感。
もはや色んな安宿に泊まってるのでフロントくらいで大体予想が出来る様になった。
フロントには誰も居なかったのだがフロントの奥の部屋の扉が開いておりオッサンの足みたいのが見えた。
その距離、2~3m
大きな声で「ハロー」と言うも無反応。
何でや??すぐそこにおるやんけ!
暫くすると足が見えてたオッサンではなくオバハンが出てきた。
私を見て大そう驚いてた。
どうもこの宿はローカル系御用達の安宿の様だ。
だからよそ者の私を見て驚いたのだろう。
しかもパスポートを出すと日本人って事が分かり、更に驚いた様だ。
「あなた日本人なの?ツナミは大丈夫なの?」と。

部屋はシャワーもトイレも共同のしか空いてないとの事だった。
とりあえず1泊の予定だったので即決。
しかし1泊Rm25(≒¥750)は高いぞ・・・
案内された部屋は想像通り!
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キテるでしょ(笑)
絶対に抱く事はないであろう抱き枕があった。
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牢獄か?ここは(笑)
写真UPしてから気付いた・・・私のパンツが干してあるー。ハズい。。。

物価の違いもあるが、私がパダンバイで泊まってた宿より高くてこのビジュアルは・・・
共同シャワーも勿論、水。
しかもシャワーっちゅ~よりホースで直接水浴びするタイプだった様な。
壁に水道管(≒φ25㎜)が直接取り付けられておりシャワーヘッドめいた物が無かった気がする。

シャワーを浴びて今宵の宴のために宿を出てみた。
適当に歩いてるとローカルで賑わってるホーカー発見。
マレーシアはムスリムの国なのでアルコールが置いてないホーカーも多いから注意。
そのホーカーを覗くとカールスバーグのノボリ発見。
念の為、客を見たらビール飲んでる客も居たので「間違いなくあるな」と確信。
おもむろに入って一通り物色。
しかし・・・メニューが分からん。
中華系のホーカーがあったのだがメニューが全て漢字なのだよ。
「滑」って字が付いてるのはあんかけ風ってのは何となく知ってた。
ま、何を頼んでもハズレはないだろ・・・と思い注文を決意。
適当に店員に声を掛けて「滑」って字が入ったメニューを指差した。
が、どうやら私が指差してたメニューのホーカーは休みで隣のホーカーの店員に言ってた様だ。
それに気付かずに「日本人だから伝わりにくいわー」とか思いながら何度もメニューを指差して
「ミンタ、ミンタ」と言い続けた。
恐らく・・・「しつこいな。ま、それっぽいの作ってやっか」って感じで頷いてくれたんだと思う。
その店員の頷きで勢いを増した私は調子にのって更なる注文を。
それは「介蘭炒め」
介蘭とゆ~のはブロッコリーの茎が長くなった様な青菜でコリコリ感がたまらん。大好物なのだ。
多分「カイラン」で通じると思って連呼してみたが通じず。
仕舞には店の冷蔵庫に行き冷蔵庫を開けてもらって介蘭を探す始末。
しかし介蘭らしきものが無かった・・・残念。
なので目に付いたインゲンを炒めてもらう事に。

そんなこんなで出てきたのがコチラ。
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「滑」って字だけを頼りに注文したのがコレ。
あんかけ五目固焼きソバ・・・って感じですかね。
豚肉と海老と野菜のあんかけで、このあんの味付けがアッサリ派の私にハマった!
豚肉も柔らかくて美味しい。
つか・・・ムスリムって豚肉NGだよね~確か。
中華系ホーカー(のメニュー)だからだろうね。
しかし、お値段はボられてしまったのか?Rm11(≒¥330)だった。チト高いよね。
ま、美味しかったからいいけど。
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介蘭の代わりに頼んだインゲンの炒め物。これが激ウマ!!
生のインゲンの歯ごたえが残っててポリポリっと食べれる。
ほんと、味付けが丁度いい塩梅でアッサリ派の私に思いっきりハマった。
油を使った料理でもアッサリと仕上げられるのは凄いね。
マレーシアって本当にハズレないなぁ。
お値段・・・多分Rm5(≒¥150)くらい。
これに+カールスバーグの大瓶を3本ばかし。
これ、一人でホーカーのど真ん中の席でやらかしてんだからね。
私っていつからこんなにたくましくなったんだろうって思うよ。
いや、ビールも2本くらいにしておこうと思ったのよ。
しかしバドガールならぬカールスオバハンが居て飲ませ上手なのよ。
コップのビールが少しでも減ってるとササッとやって来てついでくれるんですわ。
瓶が空になると瓶を持って「もう一丁いっとく?」みたい感じで微笑むんですわ。
「ほんなら、あと1本」って感じになってまうのよ。
隣のテーブルに座ってたインド系の人達の会話を盗み聞きしつつ一人宴を楽しんでおりました。

しかし・・・クアンタンっちゅ~街は長居するって感じじゃないな~と。
翌日にはクアンタンから近いチェラティンとゆ~ビーチに行く事に決めた。
やはり私は海の近くじゃないと落ち着かん。
チェラティンに期待しつつ・・・あの安宿のベッドで蚊に刺されまくって寝ました。
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by panda_traveler | 2011-11-06 10:39 | 2010.12.8~バリ島他 | Trackback | Comments(4)