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2011年 11月 08日
PENANG in Maleysia
059.gif旅行期間:2010.12.8~2011.5.19

●2011.4.8

地図で見る所、クアラトレンガヌからペナンは相当時間が掛かりそうだった。
ま、東海岸から西海岸だもんなー。
縦に細長い国マレーシアだが横に横断するのも時間が掛かるだろ。
恐らく山越えとかするだろうし。
7~8時間くらいと予想し朝早めに出発する事にした。
8時頃に宿をチェックアウト。
フロントのムスリムおばちゃんに「どこに行くの?」と聞かれたので「ペナン」と答えると
「私、ペナンの出身なのよ~」との事。
何かの縁ですな。

長距離バスターミナルに行き9時にペナンに向けて出発。
ちなみにバスチケットはRm46(≒¥1380)距離があるのでややお高め。
ペナンは食の街。
ここはお腹を空かせてペナンに行こうじゃないか。
バッグにはプリングルスのばったもんのミスターポテトのみ忍ばせておいた。
それで小腹を満たしつつペナンに向かった。
途中でエコノミーライス(経済飯。インドネシアで言うとこのナシチャンプルかね)の店に止まったが
ここで無駄に腹を満たす訳にはいかん!と我慢。
延々と山中を走りペナン大橋を渡りペナンに着いたのは夕方5時半。
8時間半も掛かったんだね。

つか・・・どこだよ、ここ!
ペナンのバスターミナルは見るからに郊外の辺鄙なトコだった。
てっきりペナンの中心、ジョージタウンにあると思ったのに。
同乗してた人達はほぼローカルでバスを降りるなりお迎えの車に吸い込まれていった。
気付いたら私一人がポツン。
ここから街に向かうバス停も無さそうだった。
それはバスターミナルの横にたんまり止められてるタクシーで悟った。
タクシーか・・・高いんだろうな。
声を掛けてジョージタウンまでナンボか聞いてみる。
Rm25(≒¥750)!!案の定高い。
勿論、値引き交渉。
Rm24になった。Rm1.00ポッキリの値引。くそっ。
そしてジョージタウンの安宿街であるチュリアに行ってもらう事にした。

チュリアのほぼ真ん中でタクシーを降りてすぐに目に入ったGHへ。
フロントには若い女の子が居てブンクスしてきた飯を食ってた。
その食い姿の品の無さに普通にひく。
いや、コイツに限らず東南アジア諸国でよく見かける。
女の子のくせに椅子に立膝ついてガツガツ食べる姿。
思えば白人の若い女でもそーゆーの居るね。
そのフロントの女に「部屋ないか?」と聞いたら無言で引き出しから鍵を出して顎で部屋を指された。
どうやら自分で部屋に行って確認してこいっちゅ~事らしい。
何なんだ、この態度は!
顎で指すなんぞ許せん。
一応部屋を見たが相当なボロで泊まる気にはならんかった。
それ以前にフロントの女の態度が気に食わなかった。
鍵を返して「ノーサンキュー」と言って去った。
その後、何件か見て回った。
もはやチュリアも終りかけって所の宿を覗いた時
案内された部屋はファンでシャワーとトイレが共同の部屋だった。
せめてシャワーは部屋に欲しいな~と渋っていたらシャワー付(水だけど)の部屋に案内された。
しかもエアコン付。
しかしシャワーは部屋にあるのにトイレは共同とゆ~摩訶不思議な部屋だった。
お値段1泊Rm45(≒¥1350)トイレ共同でそれは無いだろ。
う~ん・・・と再び渋ると「何泊するのか?」と聞かれた。
「2泊」と答えるとRm40(≒¥1200)になった。
ま、トイレも部屋出てすぐ近くにあったし・・・
それ以前に宿のオヤジが気の弱そうなオヤジだったのでこの宿に決めた。
延泊する事にした場合、値引き交渉すやすいな~と思ったからね。

既に夜だったので楽しみにしてた食事をしに行く。
行き先は決めてた。
初めてペナンに来た時から行ってる「大東酒桜」ってゆ~飲茶の店。
点心、大好きなのだ。中でもハーガウ事「海老餃子」が大好き。
店に行くと既に人でごった返してた。
満席っぽかったがグイグイっと店の中に。
二人掛けの空席を発見して座った。
するとすぐに店のオバチャンがメニュー持って来た。
そのメニューは所謂グランドメニューっちゅ~んですかね。
普通に高い中華料理のメニュー。
私はワゴンの点心目当てだったのだが、このメニューで介蘭炒めを発見。
チト高かったが注文してみた。
勿論ビールも一緒に。
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これですよ、これ。食べたかったわ~介蘭!
介蘭つまみにビールをグビグビ。
すると待っていました!点心ワゴンがやってきました。
逃しちゃならん!
思いっきり立ち上がってワゴンを引きとめ物色開始。
バカの一つ覚え「ハーガウ」連呼。
ありましたよ。
ついでに何点かチョイス。
a0121014_1138560.jpg
どれもとても美味しかった!
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追加でこんなんも。勿論全部ウマし!
〆にはお粥を食べたかったのだがお粥ワゴンは朝のみなのか?回ってこなかった様な。
それ以前に点心で満腹になってて食べられそうにもなかったが。
ビールは1本のみ。食いに走ってしまった。
会計はRm37.40(≒¥1122)
かなり高くついてしまったが逆にあれだけ飲み食いしてこれは安い。
確かビールが1本Rm16くらいだったのでビール飲まなきゃRm20(≒¥600)って事だね。

そういえば店の脇道で勝手にトランペットか何か(楽器は忘れた)演奏してる白人オヤジが居て
終ると店内を徘徊してチップを請求してた。
私の所にも来て帽子を差し出したのだが、私が日本人と分かると「アナタハ イイデス・・・」と去ってった。
(ちなみに日本語じゃなく英語だが)
多分、彼は日本での津波の事を知っててそう言ったのではないかと。

満腹になって気分がよくなりフラフラと散歩。
チュリアから3本ばかし南の通りが屋台街となっていて賑わっていた。
そこでビールがRm12くらいのホーカー発見。
翌日はそのホーカーで飲もうと決意。

宿に戻り「冷たいだろうな」と覚悟して水シャワーを浴びた。
しかし日中に水が温められてたらしく全く冷たくなかった。

やっぱりペナンに来てよかったな~と思いつつ床に就いた。
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by panda_traveler | 2011-11-08 10:28 | 2010.12.8~バリ島他
2011年 11月 07日
KUALA TERENGGANU in Malaysia
059.gif旅行期間:2010.12.8~2011.5.19

●2011.4.7

夜・・・眠れんかった。
蚊なのか?ダニなのか?
何か分からんが痒くて痒くて眠れたもんじゃーなかった。
そんな訳で妙ーに早起き。
さっさとこのボロ安宿から脱出せねば!

5年ばかし前の歩き方を見てチェラティン行きのバスが出てる近距離バスステーションの位置を確認。
長距離バスステーションとはチト離れてる。
歩いて15分くらい・・・か?

椅子に干してあったパンツをバッグに詰め込みそそくさとチェックアウト。
宿の前の道を近距離バスステーションの方向に向かって歩き出す。
その道すがら、とても綺麗なモスク発見。
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たまたま思いつきでフラッときた街でこんな綺麗なモスクが見れたのは何とも運がいい。
これが見れただけでもクアンタンに来た価値はあった・・・かな?

モスクを越えて右に曲がると近距離バスステーションが・・・

ない。

早朝過ぎてバスが居ないのか?とも思ったが、どうも様子が違う。
多分・・・前はここにバスステーションがあったんだろうなーって面影はあった。
冷静に見回して既にここはバスステーションじゃなくなってる事を悟った。
道路からバスが入る事が出来ない。柵に囲まれてやがる。
やられた。
こんな事は東南アジアを旅してて頻繁にある事だ。
つか・・・このタグイの仕打ちは何故かマレーシアでよく起こる。
大酒飲みとゆ~ムスリムの敵みたいな人間だからなのだろうか。

無いものは仕方ない。
とりあえず長距離バスステーションに行ってみる事にした。
2階のチケット売場に行き声を掛けてきたチケット売りのオッサンに
チェラティンに行きたいと言ってみた。
オヤジは「チェラティン!?近くじゃねーかよ!長距離じゃねーのか!」って感じでシカトこきやがった。
チケット売場をウロウロするもチェラティン行きのバスチケットは売ってない様だった。
とりあえず作戦会議だ。
ベンチに座り歩き方と睨めっこ。
そして一気に北上、クアラトレンガヌっちゅ~街に行く事にした。
何となくパリジェンヌみたいでお洒落な響きではないか。
そのネーミングにひかれた。
チケットを買う。クアンタンからクアラトレンガヌまでRm17.80
バスの出発まで1時間ばかし時間があったので朝食を食べに外に出た。
するとすぐ隣にインド系のホーカー発見。
周りはほぼ100%カレー食ってる。
カレーは朝っちゅ~より昼に食べたいんだよな。
無難にフライドライスを注文する。
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見た目は美味しそうなのに実際は美味しくなかった。Rm3.80(≒¥115)
やっぱインド系ホーカーではカレー食うべしだったね。

9時半、クアンタンからクアラトレンガヌに向けて出発。
4時間後の1時半頃にクアラトレンガヌに到着。
時間はちょうど昼過ぎ。
バスターミナルにはフードコートが併設されていたので腹ごしらえ。
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写真ボケボケでスマン。ミールブス。ルブス=茹でる・・・と知っていたので良かった。
インドネシアではミークアって言うからね。Rm3.50(≒¥105)

いいね~スープなみなみ~っと。
これ、美味しかったんだけど結構辛かった。
汗かきまくってスープ飲み干したけどね。

腹ごしらえも済ませてまずは宿探し。
適当に大通りを歩いていたらホテル発見。
見た目は安そうだが・・・
見た目に反した「Hotel Indah」(和訳すると「綺麗なホテル」プッ)って名前はいかがなもんだろ。
中に入ると小さなフロントがありムスリムの女性が居た。
1泊いくら?と聞くとRm50(≒¥1500)だと。
た、、、高い・・・
まだまだ時間もあるし他もあたってみる事にする。
しかしRm50以下の宿は見つからず。
最初の宿「Hotel Indah」に戻り1泊すると告げる。
案内された部屋は激狭だった。
エアコンから水がポタポタ落ちて直下のテレビに・・・
こんなボロ宿で感電死したくねぇな・・・と思いちょっとテレビを移動してみる。
しかし部屋が狭い故に移動スペースも限られ。
ま、大丈夫だろ。

宿も確保し街散策に出掛けるとする。
フロントのムスリムおばちゃんに声を掛け周辺の地図をもらった。
歩き方には「小さいながらも中華街がある」とか書いてあったので場所を教えてもらった。
テクテク歩くと中華街っぽい感じになってきた。
が、閑古鳥が鳴いてる様な始末。
たまたま休みだったのか?
とにかく軒並み店が閉まってた。

・・・つまらん。

こう一度思ってしまったらダメなんだよなー私は。
ここも長居する街ではないと
せめて中華街が盛り上がっていたら何日か滞在する気になったのに(多分)
この時点で翌日には移動する事を決意。

結局コンビニでシャンプーとか洗剤とか買ってホテルに戻ってテレビを観てた。
しかし「もしかして中華街は夜に盛り上がる(開店する)のかも!?」と思い
夕飯を中華街で食べる事にした。
宿から中華街までは大通りを歩いて行くのだが人がまばら・・・っちゅ~か殆ど居ない。
中華街に着くも昼と印象は変わらん。
やっぱ軒並み閉まってる。
中華街の終りかけ、表に土鍋をたんまり並べてる店を発見。
あれはもしや・・・私の大好物のクレイポットライスじゃないだろうか?
中華系の店なのでビールもあり、今宵はこの店で飲んだくれる事に決定。

クレイポットライスは〆にとっておいて・・・
まずはビールを注文。1本Rm14(≒¥420)分かっちゃいるが高い。
前日のクアンタンに引き続き、ここでも介蘭炒めの注文に挑戦。
何とか介蘭は通じたが無いとの事。
青菜を見せてもらい適当に選んで炒めてもらった。
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小松菜みたいなやつ。Rm4.00(≒¥120)くらいだったと思う。
これをツマミにビールをまたも3本ばかし。高いのに・・・やめられん。
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クレイポットライス!大と小があった。値段失念・・・
いやはや、これは間違いないね。
土鍋で炊いた鶏炊き込みご飯。美味しくない訳がないのだ。
この店はこのクレイポットライスが売りらしくひっきりなしにローカルが買いに来てた。
土鍋で炊いて暫く蒸してブンクス用にビニール袋にガシガシ詰め込んでた。
米だけどやっぱビニール袋なんだね。

宿に戻り翌日にどこに行こうか地図を見ながら考えた。
もはやタイとの国境は近い。
いっその事、翌日にはタイ入りしようか・・・とも考えた。
しかしマレーシア飯が私を引き止めた。
マレーシアで食の街と言えば・・・ペナン。
ペナンは私の初一人旅の地である。
自分をこんな人間にしてしまったキッカケの街でもあるのだ。
ペナンなら2度ばかし行った事があったので若干の土地勘はあった。
「よし、明日はペナンに行こう」
そう決めて寝床に就いた。
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by panda_traveler | 2011-11-07 10:27 | 2010.12.8~バリ島他